ウィフィー

branding the Air

ビジネスの通信基盤をより強く、柔軟に

業務用ネットワーキング

ウィフィーのネットワーク運用サービスは、セキュリティファーストな無線LANをスピーディに導入し、複数拠点間のネットワークもクラウドから数クリックで接続します。

従業員をIDベースで管理し、業務アプリケーションの利用範囲と通信経路を暗号化。インターネット空間に潜むサイバー脅威からあなたのビジネスを守ります。

802.1X + TOTP
侵入されやすい無線LANもワンタイムパスワードで保護します
通信品質の評価
通信範囲の拡張
通信内容の評価
安全な拠点間接続
全てを集中管理
侵入リスク耐性
ゼロトラスト化
保守とサポート
訪れるすべての人に、快適なネット接続を

ゲスト用ネットワーキング

ウィフィーの来店者向けWi-Fiサービスは、LINE, Google, Kakao, WeChatなどのSNSアカウントで、韓国人や中国人をはじめとする訪日客でも簡単にログインできます。

特に日本では、LINEログイン時に「友だち追加ページ」を自然に差し込むことで、自動的に集客・販促へつなげる導線を実現しました。

wiffy FREE Wi-Fi
業態毎に利用時間と利用回数を調整し、居座りを抑止します
インバウンドポータル
ネットワークの分離
有害コンテンツの除去
使用回数と速度の制限
日本人向けログイン
訪日客向けログイン
特定利用者のブロック
デジタルフォレンジック
失くすを無くす、見守り系ジオフェンス

忘れ物発見ネットワーキング

ウィフィーはMAMORIOと連携した「忘れ物発見」サービスもご提供。忘れ物防止タグをつけた貴重品やペットがウィフィーの電波範囲で検知されると、その所在をスマホアプリで追跡可能に。

ウィフィーの導入店舗周辺で「見えない安心」を形成します。

wiffy FREE Wi-Fi
所有者とタグが一定距離以上離れると、スマホに通知されます
財布に入れて
鍵に付けて
自転車に付けて
ペットに付けて
パソコンに付けて
什器につけて
入居老人につけて
園児の名札につけて
避難所に設置するだけ。誰でも使える防災DX

防災情報ネットワーキング

地域のインターネットがダウンしても、ウィフィーを避難所に設置しておけばその無線LAN経由で避難者台帳の運用が可能に。避難者はスマートフォンから避難者受付フォームに入力するだけ。

インターネットが復旧すればウィフィー内マイクロサーバーに登録された避難者情報はクラウド側へ自動集約され、災害対策本部は迅速に現場の状況を把握できます。

wiffy FREE Wi-Fi
ウィフィーの無線は一台で体育館全体をカバーし、百人以上の同時接続が可能です
避難者受付名簿
オフライン配布
避難所掲示板
BLEタグの検知
APIの提供
福井県との実証
公衆無線を再定義