wiffy × LINE

FREE Wi-Fiを設置し、来訪者をLINEの友だちにしよう!インターネット接続後はネットショップにも誘導できます

LINE × EC

LINE上で完結する次世代の買い物体験でリピーターを育成しよう!定期購入商材(サブスクリプション)、無形商材の販売にも対応
売上金・月額利用料の流れ
ユーザー 本サービス
atouch
決済代行会社
代金・手数料 商品購入 決済情報→ 決済情報→
ショップ(貴社) ←売上金 ▲クレカ決済手数料
月額利用料 ←サービス利用料・手数料の請求 当社
amalance
サービス利用料・手数料の振込→
売上金の入金タイミング
毎月1日〜15日分の売上 ... 月末に振込
毎月16日〜月末分の売上 ... 翌月15日に振込

モール型ECとの比較

ECサイト(ネットショップ)には「モール型」と「自社型」があります。モール型は、複数の店舗が集まって1つの大きなショッピングモールを形成します(Amazonや楽天市場など)。ではモール型と自社型ではどちらが有利でしょうか?

これからの時代は貴社の公式LINEアカウントと組み合わせた自社型ECが有利となり、これについて解説します。

様々な手数料の有無

モール型マーケットプレイスへの出店は集客力が魅力ですが、出店料と売上に対するロイヤリティだけでなく、追加の広告料、突然の物流料金の値上げ等、モール主導のコスト転嫁を伴うため、安定的な利益を確保するための運用には高度な調整を要します。

対照的に、自社型である本サービスは明確な料金体系で、初期設定や運用の手間も最小限、初期費用も少なく済みます。

商品の競合の有無

モール型では同業他社との直接的な競争が避けられず、価格競争が激しくなりがちです。これにより利益率が低下する可能性があります。

しかし、本サービスでは友だちリストを通じて個別にアプローチできるため、直接的な競争はありません。

ブランディングの可否

モール型では商品が主に前面に出るため、出店者やショップ名への注目が薄れがちです。

一方、本サービスでは友だちリストを利用した直接販売が可能で、自社ブランドの信用を築くのに適した環境を提供します。

リピーターの育成可否

モール型の場合、顧客情報は運営会社が保有し、直接的なマーケティング活動が制限されます。

対して、本サービスでは顧客一人ひとりに対する個別対応が可能で、効果的なリピートマーケティングが実施できるため、顧客リストの育成に有利です。

サイト型ECとの比較

自社型ECを始める場合、従来ならEC-CUBEを自社サーバーにホストする、昨今ではStripeを自社LPに組み込んだり、Shopifyを自社ドメインで契約しLPもノーコードでデザインしたりと、導入のしやすさは向上しておりますが、サービスインまでにそれなりの準備期間と費用を要するものです(これらを専門的に扱う会社に外注する場合は尚更)。

また、LINE公式ページ上のリッチメニューから外部ECサイトに誘導しても、ユーザーは(LINE上ですでに会員登録(=LINEログイン+友だち化)されているにも関わらず)改めて会員登録とログインを要求され、その間に著しく購買意欲が減衰し、決済までに辿り着くことが困難となります。

もうお察しの通り、これらのデメリットを払拭するのがLINE公式ページ上で決済まで完結させるECプラットフォームの特徴となります。

顧客体験の分岐
友だちthanks 😘
商品をタップ 🤗
LINE外ECへ遷移 🤢 新規会員登録 🤮 商品をカートへ 😷 決済 👎 継続率
LINE内ECのまま 🤗 商品をカートへ 🤗
決済 👍
継続率

デモショップ

QRコードをスマホカメラまたはLINEアプリで読み取り、LINEの友だちに追加することで、ネットショップのデモを体験できます。

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